台湾1
5/28、台湾へ。久しぶりに成田エキスプレスに乗る。成田で昼食の後、出発ロビーへ。以前は手続きが面倒くさかったが、簡素化されて楽だ。キャセイ・パシフィックの便。機内で「ブレード3」を観た。1が面白くてすきなシリーズだが、詰まらなくなってしまった。
台北の空港からはツアーのバスでホテルへ。小雨が降り蒸し暑い。郊外から街の風景に変わって行く。空港、港、陸路どのコースでも最初に街に入る時は興奮する。遠くに来たな、と実感できる瞬間。旅行する時の楽しみの一だ。香港ほどではないにしても電飾の看板が所狭しと並んでいる。ダウンタウンの風景がブラジルと良く似ている。香港の時もそう思ったが、やはり暖かいところだからだろうか?ハチの大群のようにもの凄い数のスクーターが、クルマのスレスレを走り抜けて行く。車線の多い道。広くていいが、車線の選び方も難しく感じる。この街でクルマを運転するのは怖そう。ホテルに到着。無愛想に見えた運転手に「謝謝!」と声をかけたら人なつこそうな笑顔で答えてくれた。
ホテルで一休みしたところでリリーさんが迎えにきてくれた。久しぶりの挨拶。タクシーに乗りウエイン監督の事務所へ。全体に白でコーディネートされて落ち着いた感じの部屋。表情の豊かなリリーさんと比べて、監督はちょっとシャイで物静か。まずはご挨拶。すぐに小さなパンフレットを手渡された。監督の会社の名前が見えたので会社案内かと思ったら、これからのスケジュールと、それぞれの名所の由来などが書かれた、旅行会社の行程表のようなもので驚いた。監督自らが案内人になって4日間つきあって頂けるとのこと。監督は無茶苦茶忙しい人なので、恐縮したら笑いながら「これが台湾風のもてなし方だから、気にしないで・・」という返事。気にするな、と言われても・・。
事務所のすぐそばの極々庶民的な料理屋に監督が案内してくれる。台湾ビールで先ずは乾杯。入り口のところがキッチン。奥にテーブル席が並べてある。監督とリリーさんが次々にいろんなものを注文してくれる。シンプルな炒め物がほとんどだが、どれもあっさりとしていて美味しい。噂に違わず台湾の食べ物は美味い。そしてテレビではリリーさんが出演しているドラマが始まった。台湾初の女医さんの物語。その主人公が日本に留学していた時、なにかとサポートをした寮母さんがリリーさんの役。リリーさんの着物姿を初めて見た。
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