2009年7月12日 (日)

お知らせ

中村善郎がテーマ音楽を担当したDVD-BOX「世界秘境全集」より、傑作選と題したドキュメンタリー番組が7/20にオンエアされる予定です。
また、該当楽曲 " A Terra(大地) " の携帯配信が開始されました。
7/17ライヴでもこの曲の演奏を予定しております。
読売新聞日曜版で担当のコラムなども、併せてお知らせいたします。

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【読売新聞日曜版コラム、掲載中!】

読売新聞日曜版のコラム「酒ひと話」7月分を中村善郎が
1ヶ月間担当しています。
7/5・12・19・26 全4回、全国版。
2回目の7月12日はアルバム「いつか君に」をフランス
で収録した時のエピソード。
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●読売新聞日曜版(全国版)7月毎週日曜日/7/5・
12・19・26 全4回
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ご購読の方は是非ご覧ください。

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【中村善郎ライヴ " A Terra(大地) " 演奏のご案内】

「世界秘境全集」テーマ曲 " A Terra(大地) " をライ
ヴで演奏の予定です。
是非ご来場ください。
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●7/17(金)19:30〜 江古田バディ
アルト、バスも駆使して奏でるボサノヴァの旋律。
表情豊かな信平さんのフルートとのデュオ。
共演/井上信平 Fl
(¥2,300+drink¥500) 西武池袋線江古田駅南口下車右手すぐ
TEL03-3953-1152  
http://www.buddy-tokyo.com/

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【テーマ音楽担当TV番組放映のお知らせ】

世界秘境全集傑作選 “カイラス” 編】

★2009.7.20(月・祝)13:30〜14:25(予定)ス
テーション:テレビ東京

●テレビ東京が20年の歳月をかけて取材した世界の秘境。今
は見ることのできない
貴重な映像をまとめた『世界秘境全集』より“カイラス” 編
が紹介される予定です。
詳細についてはステーションのホームページ等でご確認ください。
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★【テーマ曲】「A Terra(大地)」中村善郎
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DVD-BOX「世界秘境全集」第1集【6巻組】好評発売中!
詳しくは下記サイトをご参照ください。
http://www.tv-tokyo.co.jp/hikyo/

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【中村善郎楽曲 " A Terra(大地) " 携帯配信開始】

中村善郎が世界秘境全集DVD Boxのテーマ曲として書き下ろし
た楽曲 " A Terra(大地) "
が「ミュージックよしもと」より携帯着歌として配信開始されてお
ります。
<アクセス方法>下記サイトのトップページ画面右下「ミュージッ
クよしもと」コーナー
に携帯キャリア別アクセス案内がありますので、手順に従って入手
頂ければと思います。
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http://randc.jp/
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2009年7月 7日 (火)

日曜版コラム

読売新聞日曜版のコラム「酒ひと話」の一回目が出た。日曜版は定期購読しているところしか、配布されないのかと思っていたら、駅売りで買って読んでいる人がいた。大丈夫なようだ。早速感想メールを頂いた。一昨年同期会で久しぶりにお会いした恩師、N先生。昨年はラジオの放送や京都での重森さんとのコンサートで聴いて頂いているので僕が何をやっているかは認識されている。同期会の時も、割と長いこと先生を独り占めしていろんな話をした。その時も放浪時代の事が出たと思うが、コラムを読んで、改めて僕の音楽の事を分かって頂けたようだ。今は昔のように子供と大人という訳ではなく、人生の少し先輩といった程度の歳の差だが、今でも先生だった方に褒めて貰うのは嬉しい。子供の頃の気分が残っている。
今回のコラムには最初にブラジルを放浪した時の事を主に書いた。広いところをさまよう夢が、途中から音楽の方にシフトする、そのあたりのこと。若い頃の放浪みたいなことを今やれるか、というと、出来そうな気もするけど、あてもなく言葉も分からないところをさまようのはやはり若かったから出来たのかも。でもその時に見た風景やその時に感じたことは、僕の音楽に色濃く反映している。次回はフランスでのレコーディングの時のエピソードを主に書いている。良かったら是非読んで頂ければと思う。

●7/8(水)19:45〜 新宿サムデイ: 共演/宮本大路 sax ジャズノバショウケース
中村には珍しい、多彩な管楽器+ピアノトリオとのジャジーなセッション。
(¥2,940)地下鉄新宿三丁目、新宿御苑前各駅より徒歩4〜5分
TEL03-3359-6777 
http://someday.net

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2009年7月 2日 (木)

お知らせ

リテラリオよりお知らせ

7月のライヴと、中村善郎が担当する読売新聞日曜版コラムのご案内です。
まだ続きそうな梅雨空ですが気分だけでも清々しく、ボサノヴァでお寛ぎください。

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【7月の読売新聞日曜版コラムを担当!】

読売新聞日曜版のコラム「酒ひと話」を1ヶ月間担当
します。7/5・12・19・26 全4回、全国版。
1回目の7月5日はブラジルのバールの話からスタート。
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●読売新聞日曜版(全国版)7月毎週日曜日/7/5・12・19・26 全4回
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ご購読の方は是非ご覧ください。

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【中村善郎ライヴのご案内・2009.7】

●7/8(水)19:45〜 新宿サムデイ
中村には珍しい、多彩な管楽器+ピアノトリオとのジャジーなセッション。
共演/宮本大路 sax ジャズノバショウケース
(¥2,940)地下鉄新宿三丁目、新宿御苑前各駅より徒歩4〜5分 TEL03-3359-6777 
http://someday.net/
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●7/17(金)19:30〜 江古田バディ
アルト、バスも駆使して奏でるボサノヴァの旋律。
表情豊かな信平さんのフルートとのデュオ。
共演/井上信平 Fl
(¥2,300+drink¥500) 西武池袋線江古田駅南口下車右手すぐ TEL03-3953-1152  
http://www.buddy-tokyo.com/
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7/20(月・祝)19:00〜 国立シングス
共演/早川哲也 bass
==SOLD OUT==
お陰さまで予約分お席は完売しております。
観覧ご希望の方は会場に直接お問合せください。
問合せ/シングス TEL042-519-5123(火水除く11:30~16:00、18:00~22:00)
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●7/24(金)20:00〜 関内 上町63
デュオ・ユニット"NOS"のちょっとユニークなボサノヴァを横浜のジャズバーで。
共演/宮野弘紀 gui
みなとみらい線馬車道駅3分、関内・桜木町駅5分 問合せTEL045-662-7322
http://jml.web.infoseek.co.jp/63/index.html

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2009年6月27日 (土)

カストール

京橋のカストールでのライヴはノンPAでの演奏。それほど広くはないが、ソールドアウト状態で40人以上のお客さん。PAなしで演奏するのにはこれくらいがリミットだろう。3年連続で特別企画ライヴをやっているが、いつもどうしても力が入ってしまっていた。今回はそのあたりを注意しながら演奏。なるべく自分の世界を保つことに集中する。昨日は結構上手く行ったと思う。時々は僕の手の中からサウンドが離れてしまいそうな瞬間もあったけど、概ね最後までサウンドの中心を捉えている事ができたと思う。今までの中で一番の出来だと思う。
演奏の後、ビュッフェ・スタイルでお食事会。僕も参加させて頂く。カストールの料理はいつも素晴らしい。藤野シェフの創意工夫が舌と目を楽しませてくれる。「大地の恵み」をテーマにどんな曲を演奏するか、どんな料理を出すか、お互いに時間をかけて考えてきた。料理のイメージから曲を選んだり、曲のイメージから料理を考えたり、こういうコラボは楽しい。シェフもそういう事を楽しんでくれる。話していて思うのは、どんなジャンルであろうと、表現することには共通の部分があるし、勉強になる。
帰りがけに、来年のテーマは何にしましょう?、と言われる。気が早い。

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2009年6月23日 (火)

「酒ひと話」

周りで道路工事の騒音がうるさい。毎日このあたりのどこかが通行止めになっている。この地域を重点的にやっているのかと思ったのだが、先日クルマで都内を走っていたらあちこちで工事。片側を塞いで交互通行になっていたり、障害物競走のよう。苛ついているタクシーが急に車線を変更したりして危ない。夜あまり渋滞しない時間なのに井の頭通りが凄い行列。回り道をしてなんとか帰ってきた。どうなっているのだろう。
来月の読売新聞日曜版の「酒ひと話」というコラムを担当することになった。ひと月4回分。初回は一応サンパウロのバールの話を中心に書く事に。僕はあまり飲み歩くタイプではないので、あまりエピソードのようなものはないけど、いろいろ思い返してみるのも楽しい。一気に4回分の下書きを書いてしまう。新聞の取材はあったけど、自分が書くのは多分初めて。段落の付け方など独特の決まりがある。言われてみればなるほど、雑誌なんかとは違う新聞なりの読みやすいスタイルというものがある。そういうことも勉強になって面白い。
シンコペーションとアンティシペーション、ボサ・ノヴァやサンバの演奏には欠かせないリズムの要素だ。これが上手く使いこなせると、優れたダンサーのように、躍動感のある演奏ができる。そしてそのコントロールで平面的ではなく立体的な音の世界を醸し出すことも可能。でも意外と使いこなせている演奏は少ない。機械のようにただそのタイミングで音が出ているだけ。息の上に音を乗せていく、という事をできればもっとスピード感がでるはず。歌は勿論ギターも同じ。動いているものの上に動く音を置いて行く感じ。

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2009年6月18日 (木)

TV SPECIAL

リテラリオよりお知らせです。

中村善郎がテーマ曲を担当した
DVD-BOX「世界秘境全集傑作」の一編
「中国生々流転の秘境“暴れ龍・揚子江」が
テレビ東京で放映されます。
ご覧になれるエリアの方はこの機会に是非!

中村善郎が担当したテーマ曲「A Terra(大地)」が
放映の日(6/20)から配信開始!
まずは、よしもとの配信サイトから、
順次他の音楽サイトでも配信される予定!
これまでたくさんの方にお問い合わせを頂き
ありがとうございました。
詳しい事は分かり次第お知らせしますので
少しお待ちください。

TV SPECIAL6/20(土)12:58~
世界秘境全集傑作選 中国生々流転の秘境“暴れ龍・揚子江

中村善郎オリジナル・テーマ曲「A TERRA(大地)」が遥かな旅への想いをかき立てる・・

テレビ東京が20年の歳月をかけて取材した世界の秘境。今は見ることのできない貴重な映像をまとめた『世界秘境全集』から、中国の秘境“暴れ龍・揚子江”を紹介。

●全長6,380キロ、中国最長の大河・揚子江。文明を育み、多くの命を生み出し、同時に多くの命を飲み込んできた河。アジア最大の暴れ龍、生々流転の秘境に生きる原点を求め、今ふたたび神秘の扉が開かれる。
●揚子江、その河には龍が住む。ひとたび暴れ出したら手に負えない暴れ龍。今そこで何が起こっているのか?失われゆくもの、別れの大河。変わらないもの、祈りの大河。輝く命の証、恵の大河。河とは何か、河に生き河とともに暮す者たちの姿を追う。
●人間にとって水の尊さとは、そして水の恐ろしさとは何か?21世紀の今まで、人間は河とどのように付き合い、どのように利用してきたのか?河に生きる者たちの様々な姿を通して、命の原点に立ち戻る。

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2009年6月17日 (水)

無線LAN

ここのところ無線LANの調子がおかしくて困った。iMacとMacBookを主に使っている。そこに先月iPhoneが増えたのだが、その頃からMacBookの動きが変になった。アンテナが立っていてもインターネットにつなげられなかったり、極端に速度が落ちたりしたあと、普通なら表示されるネットワークの名前も消えてしまう。でもそのままかというと、いつの間にかまた電波が復活してしばらくは普通に使えるから始末が悪い。いろんな設定をいじったり、AirMacの再起動をしたり、HDのメンテをやってみたり一応考えられる範囲で試せることは試した。それでもずっと同じ状態。こういう事は気になった仕事に影響する。他の事をやっていても頭の中でやり残していることはないかなどと探している。Macジーニアスに行こうかとも考えたけど、行ってもその時に限って症状がでない事も往々にしてある。それに今は忙しくて行くヒマがない。そんなこんなでイライラしながらまた設定をいじったりしていたのだが、何度目かの再起動をやったら急に正常に戻った。同じ手順の事は既にやっているはず。何がどうなって正常に戻ったのか分からない。コンピュータのことは目に見えないから厄介だ。
今は何でもコンピュータの時代。いろんな書類が電子化されて保存されている。これは考えてみると不安なことだ。例えば保存のフォーマットが変わったりすると前の形式のものが読めなくなったりする。メディア自体が旧式になって使えなくなったり、ということもある。昔からの保存方法は紙に書くことだった。こちらの方が不便かもしれないけど、確実に残せる。

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2009年6月14日 (日)

飲み会、NHKセッション

6/9池袋の四川料理屋へ。オーマガトキの担当だったUさんが移動したので、お疲れさま会。初めて副都心線に乗った。慣れないので地下を歩いているとどの辺りにいるのか分からない。お上りさんになった気分。昔は携帯電話がなかったので、待ち合わせというと結構念入りにしたものだが、今はすごくアバウトな指定の仕方をして、後は電話でなんとかということになる。良いのか悪いのか?気がつくと目の前にいる人に電話をしていた。リテラリオからも社長と外部スタッフのMさんが参加。中華料理はある程度人数がいないとたくさんの種類を頼めない。今回はそういう意味では大丈夫。駅からすぐの知音食堂というカジュアルな店。日本人向けにアレンジされていないディープな味。美味。それにこれで良いの?というぐらいリーズナブル。辛いからビールが進む。干し豆腐の和え物、唐辛子が満載の鶏肉の炒め物が素晴らしかった。いきなりその唐辛子を食べて火を噴いていたUさん。時々この人は読めない行動をする。全員わりと近い価値観を持っているので、話が弾む。こんな飲み会も愉しい。
6/11NHK-FMセッションの収録。久しぶりにふれあいホールへ。トモヒロ、城戸夕果さんという馴染みのメンバー。安心して演奏できるのだが、音場が中々掴みにくくて緊張した。MCの小川もこさんとトーク部分の打ち合わせをする。もこさんは何事にも好奇心旺盛な人。結構ブラジル音楽にも詳しい。いろいろな質問をされるが、核心をついてくる。先日の読売新聞での打ち合わせの時に続いて落語の話なんかも登場。もこさんブラジルの古い曲でどうしても手に入れたい曲があるとのこと。Lupicinio Rodrigues のFelicidadeという甘くセンチメンタルな曲。昔セン・ノーメで毎晩のように誰かが歌っていた。僕は演奏したことはないが、耳には残っている。探すのをお手伝いをすることに。本番も珍しく緊張したまま。一緒のメンバーが慣れてなかったら結構危なかったかも。ジョアン・ボスコの「酔っぱらいと綱渡り」をレパートリーに入れていたのだが、この日の演奏は、酔っぱらいの綱渡り、状態。でも無事に終了できたので、メデタシ。放送は随分先のことでまた詳しい事は後ほど。

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2009年6月 9日 (火)

いろいろ

昨日午前中、市ヶ谷のリットー・ミュージックへ。次号のアコギ・マガジン付録CDのレコーディングだが、今回は実験的な試みとして、ZoomのH4というポータブル・レコーダーを使ってMacのガレージバンドに録音。プロ用機材やスタジオを使わないでどこまでやれるか、というのがテーマ。最近このスタイルでデモを一杯録っているが、本番で使うのは初めて。短いコード・サンプルを録るだけなので、家でも出来るのだが、最近周りが工事だらけで、騒音が酷い。そんなわけでリットーのスタジオに。レコーディング自体はあっと言う間。音質はどうなんだろう。デモには充分なんだけど・・。
リットーに向かう途中、原宿近くの交差点でひどいクルマがいた。直進車線の先頭、僕がその後ろにいたのだが、信号が変わって進もうとした途端、そのクルマが左折車線に方向転換したのだ。左折のところにはすでに一台横断歩道で待機している。この時に限って横断歩道をたくさんの人が渡っているのですすまない。御陰で前のクルマはワン・ボックスのでかい車体を斜めにしたまま直進車線をふさいでしまった。右折車線も詰まっているので、抜けて行く事もできない。僕はそれでも時間よりすごく早く着きそうなので、まあいいか、ぐらいの気持ちで待っていたのだが、僕の後ろが凄い勢いでクラクションを鳴らす。僕も一応おつきあい程度に。結局信号が変わるまで一台も通れず待つ事になった。バック・ミラーでみると後ろのクルマの運転手は凄く怒っている雰囲気。そしてなにより驚いたのは、あっという間にはるか後ろまでクルマが列をなしていた。こんなことが原因で渋滞は起こるのかな。迷惑なことだ。
午後は読売新聞社で打ち合わせ。音楽や演劇に詳しいTさんと話す。落語、ジャズ、歌舞伎、能楽、演劇、ミュージカル、ボサ・ノヴァ・・、と話が広がり続ける。Tさん凄い博識。打ち合わせというより、楽しく話しているだけで、時間が過ぎてしまった。

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2009年6月 6日 (土)

加瀬ちゃん

加瀬ちゃんの音は良いな。しっかりと芯のある音、滑らかなスピード感。伸びがあって柔らかくて暖かい。そして何より心地良く大きな空気の振動に包み込まれる感じがする。最も好きな音の一つ。
最近は即物的な音、音だけが存在しているようなサウンドが主流になってきている感じがする。電気的な音やコンピューターの作る音には空気の存在感は薄い。それが蔓延してアコースティックの世界まで空気感のない音が当たり前のようになっているのでは。
音楽の中で音そのものではなく、空気が表現する世界の魅力は大きい。安らぎと緊張感を同時に与えてくれる空気感。それが現実ではない美しい世界をもたらしてくれる。フレーズだけを追いかける演奏では表現できない。本当の意味でノーブルな音はそういう所にある。そういう事を考える僕はオールド・ファッションなのかも。
六本木ソフトウインドのライヴ。店が狭いこともあり、加瀬ちゃんは完全な生音の演奏。すぐ横で弾いている僕はとても贅沢な気分。

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